カテゴリ | 文化・教養 |
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内容 | ー江戸社会はどのような絵本をこどもに与えていたのかー こどもが読む絵本というのはあたりまえにころがっています。こどもに絵本が与えられるのは江戸時代に始まりました。 その一部は桃太郎や分福茶釜、花咲かじいさんなど今も読まれているものもあります。江戸の社会ではどのようなことを願ってこどもに絵本を読み聞かせていたのでしょうか。 今回は桃太郎を例に取ってわかりやすく考えてみたいと思います。 講師:日本女子大学 文学部日本文学科教授 福田安典 |
開催方法 | オンライン |
日時 | 2024年5月11日(土曜日)10時30分~12時 Zoomによるオンライン開催 |
対象 定員 |
[どなたでも] |
事前申込 | 必須 |
申込方法 |
ホームページ QRコード |
申込詳細 | 申込フォーム:https://forms.office.com/r/xAVkuGqTuL |
料金 | 無料 |
料金詳細 | |
主催 | 日本女子大学社会連携教育センター |
お問合せ |
日本女子大学社会連携室 メールアドレス: jsc@atlas.jwu.ac.jp |
ホームページ | https://www.jwu.ac.jp/unv/ |
掲載期間: 2024/04/25 ~ 2024/05/11